7/24【参加費無料】「後進育成」リハ中間管理職の悩みを解決！

  リハ業界でよく耳にする共通のお悩み（一部） 

現場で起きている事例を何点かに絞り、参加者全員で考えます。
共通の悩みはなにか、何が問題となっているのかを今回のシンポジウムでは明確にし、問題の解決方法やヒントを探ります。また様々な考え方や認識の共有を図ったり、意見交換もいたします。

講師には、教育界におけるコミュ―ケーションスキル研修で著名な株式会社市進HDコンサルティング事業研究所 所長の細谷 幸裕先生を招き、またファシリテーターとして茅ヶ崎新北陵病院リハビリテーション科係長の藤本一博先生をお迎えし、解決の糸口を探ります。

本セミナーはウェビナー機能を使用して実施いたします。顔出しは不要ですので、お気軽にご参加ください！

（※）ARCSモデルとは、教育工学・教育心理学者が提唱した理論で、
学ぶ意欲を向上・維持するために教える側がとるべきポイントを整理したフレームワークであり、
「注意喚起 Attention」,「関連性 Relevance」,「自信 Confidence」,「満足感 Satisfaction」の4つに分類され、
それぞれの頭文字をとってARCSモデルと呼ばれている。

 

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【概要】

■日　　時：2021年7月24日（土）14：00 ～ 16：00（13：50よりサイト入場可）
（見逃し配信）2021年7月28日（水）～2021年8月1日（日）

■配信方法：ZOOMアプリによる配信　　ZOOM公式サイト  　
※事前にダウンロードしてご参加ください。ダウンロードは無料でできます。
※当日はウェビナー機能を使用して実施いたします。

■参 加 費 ：無料

■対 象 者 ：理学療法士・作業療法士・柔道整復師などリハビリテーションにかかわる方

 

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【講師紹介】

■講　　師：細谷 幸裕 先生

【所属】株式会社 市進ホールディングス コンサルティング事業研究所 所長
1996年㈱市進入社。塾・予備校の講師トレーナーを経て、
現在は教育委員会から企業官公庁までの人材育成を専門とする。
2019年度は沖縄県教育委員会での進路指導主任研修から函館市教育委員会での管理職研修まで全国を駆け巡り、企業・官公庁では、教授法（教え方）の専門性を活かし、社内講師養成のコンサルティングに多数関わっている。NPO次世代育成フォーラム・リスタ 理事、生涯学習開発財団認定コーチ、産業カウンセラー。共著に「ドラえもんに学ぶ子どもの意欲が上がる関わり方」（ジャパンライムDVD）がある。
 

■ファシリテーター：藤本 一博 先生


【所属】茅ヶ崎新北陵病院リハビリテーション科 係長

【資格】
作業療法士　　（2000年取得）
作業療法学修士（2007年取得）
認定作業療法士（2007年取得）

【職歴】
2000年：茅ヶ崎新北陵病院入職（現職）
リハビリテーション科係長

【学歴】
愛知医療学院：2000年卒
首都大学東京大学院：2008年卒

【その他事業】
作業療法士の愚痴ブログ：管理人2005年～
湘南ＯＴ交流会（ＳＩG）：代表2007年～
全国OT学会：一般審査員2007年～
OT協会事例登録制度審査員：Ａ審査員2008年～
日本臨床作業療法学会：理事2014年～
日本臨床作業療法学会：副会長2018年～

■シンポジスト：
宗像 暁美 先生（一般財団法人 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 作業療法科）
平城 修吾 先生（大島郡医師会病院リハビリテーション室）

 

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