BIM/CIM LIVE 2020 第3回
建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。ＷＥＢ講演会「ＢＩＭ／ＣＩＭ ＬＩＶＥ」では発注者（国土交通省）、設計者（建設コンサルタント）、施工者（建設会社）、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、３次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。
現在のコロナ禍の状況を踏まえ、ＷＥＢ講演の形式を採用し、ＹｏｕＴｕｂｅを活用して広く建設産業界に発信していきます。ＢＩＭ／ＣＩＭを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからＢＩＭ／ＣＩＭに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。
主催： 株式会社日刊建設通信新聞社
共催： 公益社団法人 土木学会土木情報学委員会施工情報自動処理研
後援： 国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、
協賛： オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、※ お申込みにあたっては、お手数ですが次のアドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いします。
info@bimcim.org, send@event-form.jp, admin@form-mailer.jp
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国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 工務課長 庄司 彰 様
大日本コンサルタント（株）中国支店 技術室 室長 松尾 聡一郎 様
日本ファブテック（株）橋梁事業本部 設計統括 三宅 隆文 様
「国土交通省 BIM/CIM動向」
New！
・発注者・設計者・施工者・・・それぞれの立場からみたECI
・BIM/CIM活用の重要な要素として発注方式に着目
・フロントローディングの可能性を広げる！！
一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様
「JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略 － ICT活用による新現場力の構築 － 第2回」
・３回シリーズの第２回
・アンケートの反響大！！焦りを感じたとの声が多数寄せられました！！
・デジタル化によって現場に関わる人々の新しい現場力が育成されていく
・2023年度のBIM/CIM全面適用に備えて
名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様
「BIM/CIMの定着に向けての人材育成」
New！
これまでBIM/CIMをいかにして定着させるかを考えてきた。具体的には、
1）BIM/CIMを使う可能性がある場面の業務プロセリエンジニアリング（BPR）、
2）建設プロダクトサイクルにおける諸主体の負担のあり方、
3）公共施設マネジメントにおけるBIM/CIMの適用可能性
について考察した。
いずれにしても実際にBIM/CIMを操作する人、BIM/CIMの意義を理解する人が増えることが近道と考えられる。
企業、官庁、教育機関において、マネージャーなどBIM/CIMが何かだけ知りたい人、ドローンなど周辺技術も身につけたい人、というように教育のニーズは様々であるため、多様なニーズに応える教育コースが提供されるべきである。そこで人間中心設計の考え方を応用し、教育コースを設計することを考えた。現在関与している中部地方整備局の人材育成施策、某民間教育機関でのコース設計を事例として紹介する。
株式会社奥村組 ＩＣＴ統括センター イノベーション部 ＤＸ推進課 藤本 情志 様
「奥村組におけるPRISM取組み事例紹介」
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・BIM/CIM活用の重要な要素として発注方式に着目
・フロントローディングの可能性を広げる！！
一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様
「JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略 － ICT活用による新現場力の構築 － 第2回」
・３回シリーズの第２回
・アンケートの反響大！！焦りを感じたとの声が多数寄せられました！！
・デジタル化によって現場に関わる人々の新しい現場力が育成されていく
・2023年度のBIM/CIM全面適用に備えて
名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様
「BIM/CIMの定着に向けての人材育成」
New！
これまでBIM/CIMをいかにして定着させるかを考えてきた。具体的には、
1）BIM/CIMを使う可能性がある場面の業務プロセリエンジニアリング（BPR）、
2）建設プロダクトサイクルにおける諸主体の負担のあり方、
3）公共施設マネジメントにおけるBIM/CIMの適用可能性
について考察した。
いずれにしても実際にBIM/CIMを操作する人、BIM/CIMの意義を理解する人が増えることが近道と考えられる。
企業、官庁、教育機関において、マネージャーなどBIM/CIMが何かだけ知りたい人、ドローンなど周辺技術も身につけたい人、というように教育のニーズは様々であるため、多様なニーズに応える教育コースが提供されるべきである。そこで人間中心設計の考え方を応用し、教育コースを設計することを考えた。現在関与している中部地方整備局の人材育成施策、某民間教育機関でのコース設計を事例として紹介する。
株式会社奥村組 ＩＣＴ統括センター イノベーション部 ＤＸ推進課 藤本 情志 様
「奥村組におけるPRISM取組み事例紹介」
＊当日の出演者、講演テーマが変更になる場合もございます。
計４回のシリーズＷＥＢ講演会になります。参加は無料ですが、事前登録が必要です。気軽にご登録ください。
こちらにお知らせや留意事項などをまとめております。ご一読下さい。
https://live.bimcim.org/
本プログラムは、土木学会認定CPDプログラム(予定)です。
他の団体の取り扱いにつきましてはこちらではわかりかねます。
特にWEBセミナーの認定にあたっては、各団体とも厳格な条件がございますので、詳細は こちら をご覧の上、各団体様にご確認下さい。
CPDについての補足事項
計４回のシリーズＷＥＢ講演会になります。参加は無料ですが、事前登録が必要です。気軽にご登録ください。
こちらにお知らせや留意事項などをまとめております。ご一読下さい。
https://live.bimcim.org/
本プログラムは、土木学会認定CPDプログラム(予定)です。
他の団体の取り扱いにつきましてはこちらではわかりかねます。
特にWEBセミナーの認定にあたっては、各団体とも厳格な条件がございますので、詳細は こちら をご覧の上、各団体様にご確認下さい。
CPDについての補足事項
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