11/1 解剖学に基づいた肩関節拘縮の評価と治療
〜病態解釈に必要な知識と確実に治すためのスキル〜
本セミナーは、新型コロナウイルスの影響を鑑み、
開催方式をオンラインセミナーへ変更させていただきます。
せっかく当サイトにご訪問頂いたのに、ご迷惑をおかけしております。
オンラインセミナーのお申込みは、下記サイトより承っております。
皆様のご参加をお待ちしております。
【Zoom】11/1 解剖学に基づいた肩関節拘縮の評価と治療
すでにお申込みをいただいている皆様におかれましては、
順次、変更に伴うご案内を差し上げております。
弊社からのメールをご確認ください。
ご理解、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
**********************
【概 要】
日常診療でよく遭遇する肩関節周囲炎や腱板断裂において、臨床上難渋するのは、疼痛と可動域制限です。これらの病態解釈には解剖学とその機能の理解が必要不可欠です。
本セミナーでは、疼痛発生要因と可動域制限因子について解剖学を基に解説します。その上で、治療のターゲットとなる軟部組織を同定し、的確に組織間の滑走性を改善させるスキルを身につけます。
温故知新をテーマとして、我々の最新の知見も含め、肩関節治療の本質に迫ります。どっぷり肩関節治療に浸ってもらう1日にしたいと考えています。
当日は触診とトレースも行いますので、肩が露出できる服装をご準備ください。
【内 容】
講義: 10:00〜12:30(途中5分休憩)
① 肩関節周囲炎と腱板断裂の病態、夜間痛の発生要因、患者さんは何が痛いのか?
② 肩峰下インピンジメントは本当に大結節と肩峰下間で起こっているのか?
③ 遷延化した肩拘縮はどこをどう治療するべきか?
実技: 13:30〜16:00(途中5分休憩)
① Subacrominal BursaとCHL周囲の治療操作
② Spinoglenoid notch周囲の治療操作
③ Subdeltoid Bursaと棘下筋の治療操作
④ Axillary archと烏口腕筋の治療操作
【講 師】小野 志操(おの しそう)先生
京都下鴨病院 理学療法部 科長
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員
平成11年 平成医療専門学院理学療法学科卒業
平成21年 畿央大学健康科学研究科修士課程修了(修士:健康科学)
■お申込み方法
1. ページ下部にある申込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
2. クレジットカード決済をご希望の方は、お手元にクレジットカードをご用意の上、お申し込みください。
申込ボタンをクリックしますと、そのままカード決済代行会社<Stripe>ページへ移動しますので、
そちらよりご決済ください。
※カード決済が完了しませんと、お申し込みも完了しませんのでご注意ください。
お振込みをご希望の方は、自動返信メールで受講料の入金方法をお知らせしますので、
お申込み後10日以内に受講料をお支払いください。
※ カード決済手続き中に操作を中止しますと、申し込みも無効となります。
恐れ入りますが、最初からお申し込み手続きをお願いいたします。
3. ご入金確認後、開催日の1週間前を目安に視聴に関するご案内をメールにてご連絡いたします。
【 ご注意事項 】
※一度お振込頂いた受講料のご返金は致しかねますのでご了承ください。
※ご利用のセキュリティソフトやメールソフトに、迷惑メール防止機能が付いている場合や、
携帯電話・スマートフォンでメールを受信する場合、迷惑メールフォルダやゴミ箱に
自動振り分けされたり、削除される可能性があります。
あらかじめ下記のドメインを受信可能なドメインとして設定の上お申し込みください。
japanlaim.co.jp / send@event-form.jp
開催方式をオンラインセミナーへ変更させていただきます。
せっかく当サイトにご訪問頂いたのに、ご迷惑をおかけしております。
オンラインセミナーのお申込みは、下記サイトより承っております。
皆様のご参加をお待ちしております。
【Zoom】11/1 解剖学に基づいた肩関節拘縮の評価と治療
すでにお申込みをいただいている皆様におかれましては、
順次、変更に伴うご案内を差し上げております。
弊社からのメールをご確認ください。
ご理解、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
**********************
【概 要】
日常診療でよく遭遇する肩関節周囲炎や腱板断裂において、臨床上難渋するのは、疼痛と可動域制限です。これらの病態解釈には解剖学とその機能の理解が必要不可欠です。
本セミナーでは、疼痛発生要因と可動域制限因子について解剖学を基に解説します。その上で、治療のターゲットとなる軟部組織を同定し、的確に組織間の滑走性を改善させるスキルを身につけます。
温故知新をテーマとして、我々の最新の知見も含め、肩関節治療の本質に迫ります。どっぷり肩関節治療に浸ってもらう1日にしたいと考えています。
当日は触診とトレースも行いますので、肩が露出できる服装をご準備ください。
【内 容】
講義: 10:00〜12:30(途中5分休憩)
① 肩関節周囲炎と腱板断裂の病態、夜間痛の発生要因、患者さんは何が痛いのか?
② 肩峰下インピンジメントは本当に大結節と肩峰下間で起こっているのか?
③ 遷延化した肩拘縮はどこをどう治療するべきか?
実技: 13:30〜16:00(途中5分休憩)
① Subacrominal BursaとCHL周囲の治療操作
② Spinoglenoid notch周囲の治療操作
③ Subdeltoid Bursaと棘下筋の治療操作
④ Axillary archと烏口腕筋の治療操作
【講 師】小野 志操(おの しそう)先生
京都下鴨病院 理学療法部 科長
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員
平成11年 平成医療専門学院理学療法学科卒業
平成21年 畿央大学健康科学研究科修士課程修了(修士:健康科学)
【日時等】
日 時:2020年11月1日(日)10:00~16:00(開場 9:30)
会 場:中央労働基準協会支部
(東京都千代田区2番町9番地8)
JR「四ツ谷」駅下車 徒歩8分
東京メトロ有楽町線「麹町」駅下車 徒歩3分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅下車 徒歩8分
会 場:中央労働基準協会支部
(東京都千代田区2番町9番地8)
JR「四ツ谷」駅下車 徒歩8分
東京メトロ有楽町線「麹町」駅下車 徒歩3分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅下車 徒歩8分
受講料:11,000円(税込)
対 象:理学療法士、柔道整復師、トレーナー等リハビリテーションにかかわる方
※当日は触診とトレースも行いますので、肩が露出できる服装をご準備ください。
※昼食はご用意しておりませんので、各自お取りください。
■お申込み方法
1. ページ下部にある申込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
2. クレジットカード決済をご希望の方は、お手元にクレジットカードをご用意の上、お申し込みください。
申込ボタンをクリックしますと、そのままカード決済代行会社<Stripe>ページへ移動しますので、
そちらよりご決済ください。
※カード決済が完了しませんと、お申し込みも完了しませんのでご注意ください。
お振込みをご希望の方は、自動返信メールで受講料の入金方法をお知らせしますので、
お申込み後10日以内に受講料をお支払いください。
※ カード決済手続き中に操作を中止しますと、申し込みも無効となります。
恐れ入りますが、最初からお申し込み手続きをお願いいたします。
【 ご注意事項 】
※一度お振込頂いた受講料のご返金は致しかねますのでご了承ください。
※ご利用のセキュリティソフトやメールソフトに、迷惑メール防止機能が付いている場合や、
携帯電話・スマートフォンでメールを受信する場合、迷惑メールフォルダやゴミ箱に
自動振り分けされたり、削除される可能性があります。
あらかじめ下記のドメインを受信可能なドメインとして設定の上お申し込みください。
japanlaim.co.jp / send@event-form.jp
お問合せに関して
[受付時間]平日9:00~17:00
土日祝日は、翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください
定員 | 受付期間外 |
---|---|
申込期間 | 2020/9/29(火) 10:00 まで |
開催日時 |
|
料金 | 11,000円(税込) |
開催地 |
東京都千代田区2番町9番地8 GoogleMapで見る |
主催情報
主催者 | ジャパンライム 株式会社 |
---|---|
問合せ先 | ジャパンライム 株式会社へ問い合わせする |