【Zoom】2/14 発達障害のある子の思春期と性の指導

発達症特性のある子どもの思春期は嵐の中を漂う小舟のようにたとえられます。そのような状態の子どもを前にして、保護者の皆さんや支援者・教育者の皆さんはとても悩むところではないでしょうか？

この講演では一般的な思春期の話と特性のある子どもの思春期、思春期に起こりやすい課題としての性に関する指導について真正面から向き合うための方法についてお話ししたいと思います。

発達症特性のある子どもたちの思春期課題とその解決法を知ることにより、自信をもって将来のQ.O.L.を高める支援をポジティブにできるようになっていただくことを目的とし、お話させていただきます。


※ セミナー翌日以降、2週間の見逃し配信を予定しております。
※ 当日リアルタイムでのご参加が難しい方や、繰り返し復習をしたい方も安心してお申込みいただけます。
※ 見逃し配信の視聴方法はセミナー終了翌日以降にご案内させていただきます。

【 概　要 】
■開催日時：2021年2月14日（日）13:00 ～ 16:00
■定　員：150名
■受 講 料：￥4,400（税込）
■講　師：

梅花女子大学心理こども学部心理学科 教授

1982年に筑波大学卒業後、大阪府立高等学校に勤務。その後、大阪府立支援学校や大阪府教育センター支援教育研究室に勤務、大阪府立各支援学校評議員などを経て現職。
言語聴覚士、学校心理士、特別支援教育士などの資格を持ち、発達障がいのある人々の教育や支援のために活動を行っている。

 ■注意事項:
・本セミナーは、Web会議サービス「Zoom」を使用して実施いたします。受講には事前のZoomのインストールが必要です。受講者の顔出しは不要です。
・視聴環境によるトラブルの場合は対応いたしかねますので、予めご了承ください。
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