【2月14日 Web-Live】 R&D部門における『未来構想型』新事業・新商品テーマ探索のポイント

~フォアキャスティング法とバックキャスティング法によるテーマ構想~

本セミナーでは、R&D部門において新規事業や新商品を企画するためのテーマ探索におけるポイント、プロセス、手法についてケーススタディを織り交ぜながら徹底解説いたします。特に“未来構想”のためフォアキャスティング法とバックキャスティング法を使った情報収集について掘り下げます。
各社のR&D、開発、新規事業担当の方にご参加いただきたい内容となっております!


<<プログラム>>
1.新規事業・新商品テーマ探索の基本
・テーマ探索時に留意したいこと
・新規事業・新商品企画プロセス
・技術型アプローチとは:強みの認識
・市場型アプローチとは:機会の発見
・Dx化を考える
2.市場型アプローチ“未来構想型”
・未来構想型活動への期待
・活動例
・活動実施上の留意点
3.フォアキャスティング法
・フォアキャスティング法とは
・情報収集の工夫

・情報生産の工夫
・検討の進め方例
4.バックキャスティング法
・バックキャスティング法とは
・情報収集の工夫
・情報生産の工夫
・検討の進め方例
5.まとめ


■講師■

株式会社日本能率協会コンサルティング
技術戦略センター チーフ・コンサルタント
山中 淳一 氏
開催日時

2月14日(月)14:00~16:00 

配信環境 Zoom
定員

500名

※応募多数の場合、抽選とさせていただきます。

申込締切

 2月6日(日)

参加証 

 2月8日(火)中に参加証をメールで送信

備考 弊社および弊社パートナー様の競合事業会社様からのご参加は遠慮させていただく事があります。