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向江好美

認知カウンセラー

東京大学法学部卒。大手メーカーで生産管理~営業を経験。
仕事や人生のあり方に悩む中、TVで心屋仁之助氏のカウンセリングを見たことをきっかけに、
心理の世界に本格的に興味を持ち始める。

自分自身の課題の山を超えた後のある日、カウンセリングを見学中に落雷のようなインスピレーションに突如胸を打たれ、
「あ、やれる。」と確信。「会社を辞めよう!」とその瞬間に決断し、その後セラピストとして独立。

2016年、前者後者の閃きに出会って人生の疑問が一気に氷解する。
問答無用の流れに押し流されるまま、前者後者の活動がメインに加わり、今に至る。

 

 

  

【どうにも話が通じないヤツがいる――その秘密が、やっと解ける。】


なぜか踏み込んだ大事な話になると
「話が通じない」
「根本的な何かがかみ合わない」
この感覚。


こちらも変なことを言っているとは思えないし、
相手も耳を傾けてくれている。


それなのに・・・・・・何かが通じない。

「私がおかしいのか!!!!!!」
見えない壁や空気でもあるような、そんなもどかしさ。
でもその違和感を言葉にできない……。

そんなことはありませんか❔




【人間はたった2つのパターンに分かれる。通称「前者・後者」論】


「なんであの人はああなのだろう」
「どうして自分はこうなのだろう」
いろんな人がいて人それぞれ。本当にそれだけでしょうか。

もし「脳や意識」の仕組みにも、
体の男女のような生まれつきの大きな仕組みの違いが
あるとしたらどうでしょうか。しかも、たったの2種類!!!!


人類がそもそもその2つに割れる、と言ったら、
大抵の人は「え」❔と思うのではありませんか。

これは「大多数」対「特別な少数派」の話ではありません。
人類がかならず、どちらか二つに分かれる。
という話です。


それが通称「前者」と「後者」です。


「前者」の特徴
そつがない
計算している
陰(裏)で動く
察しがよく空気を読む
嫌味を言う
予定調和的
段取り好き
回す側だが振り回される
悪意がある


「後者」の特徴
波がある
ストレートに動く
集中型
思ったことをそのまま言う(やる)
空気を読まない
嫌味が通じない
信じられないことをしてネタになる
ミラクルを起こす
意図がない




【「人間の2タイプ――前者後者論」を体系立てて解説!】


その「仕組み」の違いは
「なぜ今まで誰も気づかなかった」?というほどシンプルで具体的。

「そういう人っているよね」
「なんであの人は(私は)……」と全世界が悩んできた

多くの「人それぞれ」は、
実は同じ根本原理として説明できるのです。


この二者では
【ものごとの認識の仕方】
【意識のあり方】
【ものごとを処理する仕組み(情報システム)】が全く違います。

あなたはどちらに当てはまるでしょうか。


「個人差」では決して説明できないふたつのパターン。
その「わかり合えなさ」の秘密を、スッキリとすべて解説します。





はじめに

I 人間の成り立ちは2種類に分かれている

1章 その謎の理由
通称【前者・後者論】

2章 「世界がどう見えているか?」の違い
「私」と「世界」の関わり方が違う
あなたも私も「ワンノブゼム」~状況の中の駒の1つ
絶対の「わたし」~言うまでもない世界の中心
どちらも特別な少数派などではない

3章 人間関係の「なんでこうなるのだろう」
「他人視点」という発想が本当にない
全ての言動には意図がある、と思っている人たち

4章 「自分」の前提が実は違う
「ずっといる」人と、「ずっとはいない」人
ここではないどこか、がホームの後者
常に「いる」前者
「自分」が違う

II ものを考える仕組みの違い

5章 「システムの設計」が根本的に違う
分散型システムとメインシステム集中方式
「一般化」ベースか「個別具体」ベースか
「抽出並べ替え」ベースか「アート活動」ベースか
前者は本当に「ふつう」がわかる

6章 多数派と少数派はどちらか
アジアは後者文化、欧米は前者文化
カウンター的な価値観と教育
発達障害や他のタイプ論との関係

III 他者との関わり方が違う

7章 【人間観の違い】が生む誤解
人と人は常に「つながっている」か?
「陸」の前者、「島」の後者
陸の愛情、島の愛情

8章 【社会感覚の違い】―「ふつう」って何?
社会が先にありきか、個人の集合が社会か
「ふつう~でしょ」の正体
宗教観の違い


9章 それぞれの課題
「ふつう」のベールを剥がせるか
「わたし」のドームの外に出られるか


あとがき
参考記事一覧

「注意したはずなのに、なんでこんなにミスが多いのだろう」
「言われればわかるけれど、なんで言われるまで気づけないのだろう」
「それくらいわかるだろう、と言われても本当にわからない」
「自分をどれだけ見張っていても、気が利かず無神経と言われる」
「どこまでを努力というのだろう。そもそもできることだという気がしないし、
倒れるくらいの疲労をもってしか達成できないことを、なぜ平然と要求されるのか」
「なぜそれが〝どうしようもない〟ということが相手にはわからないのか」
「人の気持ちが痛いほどわかるつもりなのに、一方でお前は人の気持ちがわからないのか、
と言われるのはなぜなのだろう」

私に「何か」あるのだとして。
でも、何をどうしたらいいのかわからない。
そもそも、なんでそういうことになるのかがわからない。

それが私の子供の頃からの人生を賭けてきた、と言ってもいい疑問でした。
ずっと〝謎〟としか言いようがなく、理解力や頭の良し悪しでは説明がつかない。
だって、どう考えても私は自分自身をそれほど頭が悪いとは思えなかったからです。
自分の頭でものを考えられない人間でもない。でも、そういうことが起こるし、理由がわからない。

性格? 確かに性格なのかもしれない。でも「いい人」とまでは言えなくても、
思いやりや優しさを致命的に持ちあわせていないとまではどうしても思えない。
あるいは、仮に〝自分勝手〟でも〝自己中心的〟でも〝冷たい人間〟
でも〝何かが欠落している〟のでもいい。でも、そんな説明では私は絶対に納得したりしない。
それはただ事象を名付けただけで、何一つ説明してはいない。私の疑問の答えには、決してならない。

なぜなら、私が知りたいのは結果を起こす仕組み、つまり具体的に「何」によってそれが起きて、
「どんな風に」そういう現実の結果につながるのか、だったから。
私は何に気づかず、何がわかっていないことを指摘されているのか。
できないならできないで、それは何が原因なのか、そのことを具体的に理解し納得したい。

ずっとそう思っていました。

成長につれて紆余曲折ありながらも、
周囲とそれなりに良好な関係でいられるようになってきた後も、それはある部分では開き直り、
ある部分では乗り越え、ある部分では諦めながらも、ずっと心に引っかかっていた謎でした。

そしてその謎が解けたのが2016年の1月のことでした。




通称【前者・後者論】


私がその答えを見出したのは、当時心理カウンセラーの心屋仁之助さんが展開し始めていた、
通称【前者・後者論】という考え方の中でした。
心屋さんは、TV番組にレギュラー出演されていたこともありますし、
継続的にベストセラーを出されているので、ご存じの方、
書店で著書を見かけたことのある方も多いかもしれません。
私にとっては私がサラリーマンを辞めてセラピストの道に入るきっかけになった方で、
私は彼の率いる「心屋塾」の認定カウンセラーでもあります。

この前者後者論は、心屋さんが2015年11月に彼の公式ブログ(現読者数:約20万人)で
「人間には2つのタイプがいる」という内容の記事を発表したのが始まりです
(https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-1209612444.html)。
ネーミングは完全になりゆきですが、その2タイプはそれぞれ「前者(ZEN―SHA)」
「後者(KOU―SHA)」と呼ばれます(心屋さんが一般的な使い方で「前者は……」
「後者は……」と2タイプの説明をしていたら、いつの間にか固定名称化しました)。

「世の中には子供でいられなかった大人と 大人になり切れなかった子供のような大人がいる」
という書き出しで始まったその記事には、それぞれの特徴、とりがちな行動、
よく置かれがちな立場とその中で抱いている思い、お互いどうしようもないことなのに誤解したり、
傷ついたり、わかってもらえない思いを持っている……ということが、
ていねいに思いやりをもって語られていました。

同界隈ではしばらく大きな反響があり、「そうなんです!」「わかってくれる人がいた!」
という激しい賛同や共感がある一方、「大人・子供」のような対比の仕方や「生まれつきの違い」
という見方に対する反発や「そんな単純なわけがない」という反論や疑問も呈されました。
傘下の講師勢から一般の読者含めて様々な考察や具体的エピソード、
説明の試みなどが飛び交い、2016年の初頭はその「2タイプ」の間の、
若干感情的なゆきかいも含めて界隈では活発に話が盛り上がっていました。

私はブログやSNSを通して公開されたやり取りを見ているうちに、
自分の「仲間」と思われる人々がたくさんいることに気づきました。
寄せられていた反応の量は「そういう人もいる」というレベルではありませんでしたし、
見ていると、明らかに同じことがわかる「仲間」側と、それが全然ピンときていないらしい
「そうではないほう」側がいるのが明らかでした。

そしてその反応と双方のすれ違い方は、確かに性格や理解力といった「個人差」を超えている
「何かのパターン」があるように感じられたのです。

そしてその「通じなさ」「わかり合えなさ」のパターンは、非常に馴染みのあるものでもありました。
今までいろんなシーンで、直接的にも間接的にも見て抱いてきた違和感が、
そこに抽出され凝縮されてリアルタイムに展開されていたのです。

それぞれの特徴とされる行動に必然性を生み、
かつ両者の理解の仕方や感じ方をこれほど決定的に分けている
「何か」の違い……個人差のもっと手前に、誰もが疑ったことのない
「何かの前提」の違いがあるとしたら?
自分の「前提」をどこまで疑えばいいかを遡って遡って遡って想定して、
そして……「あ!」と気づいたのです。

それは目の前の事象を完璧に説明するものであり、
私の抱えてきた大小の問いの全てに答えるものでもありました。

 
 





 

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