セキュリティについて

信頼性・安全性の高いデータセンター「AWS」を使っています
イーべ!はサービスを提供するデータセンターとして Amazon Web Services ( 以降、AWS ) を利用しています。AWS は誰もが一度は利用したことのある、全世界で利用されているオンラインショップである Amazon がもつデータセンター運用の設計、構築、運用のノウハウが詰まったサービスで、非常に高い信頼性とセキュリティを有しています。 (AWS が取得している認証についての詳細はこちらから)
細心の注意をはらって、データを管理しています
AWS 上に構築している環境には、ファイアーウォールで弊社環境からのみアクセスできるよう制限サーバーにアクセス出来るシステム運用担当を限定しています。 サーバーに保管されているデータには、調査が必要な場合など、お客様から依頼があった場合のみアクセスいたします。 その他、個人情報の扱いについてはプライバシーポリシーに従った運用を行っております。
イーべ!のプライバシー保護に関する認証サービス、TRUSTe(トラストイー)
TRUSTeは第三者審査機関が審査・認証を行うことにより、個人情報を扱うWebサイトが利用者に対する信用度・信頼度を向上するための個人情報保護第三者認証プログラムです。 サービスの設計・開発・運用においても、厳格な情報管理のもと、行っています。
バックアップ体制
イーベ!のすべてのデータは1日1回以上のバックアップを行い、過去7日間分を保存することで、障害発生や人的な操作ミス等によりデータの消失が生じた場合にも任意の時点にデータ復元をすることができます。
セキュリティと監査、認証について
イーベ!はセキュリティやプライバシー、コンプライアンス・ポリシーを遵守していることを検証するため、国際的に認められた監査機関“TRUSTe(トラストイー)”による、極めて信頼性の高い第三者監査を受けています。
SSL暗号通信採用
第三者が通信内容を確認できることがないようにイーベ!では、すべての通信をSSLによって暗号化しています。SSLとはインターネット上でやり取りされる情報(個人名、住所、電話番号、クレジットカード番号など)を暗号化し、安全に送受信できるようにするための通信プロトコルです。これにより通信内容の漏えい、データの改ざん・なりすましなどを防ぎます。
サーバーの監視・障害対応
万が一のトラブルに備え、24時間、365日体制でサーバの監視を無停止で行い、異常を検知した場合はシステム運用担当のスタッフに即座に通知がされます。通知を受け取ったスタッフは、状況にあわせて対応を行います。 また平常時より、障害状況にあわせた対応マニュアルの整備を行い、迅速な復旧が出来る体制を整えています。
障害・メンテナンス情報
計画的なメンテナンス実施は、原則、二週間以前に、イーベ!内や登録者宛にメールでお知らせいたします。 障害発生時は「障害・メンテナンス情報」から確認いただけます。
クレジットカード情報の管理
イーベ!フォームを介したクレジットカード決済は、決済代行サービス Stripe(ストライプジャパン株式会社)と PGマルチペイメントサービス(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)を採用 しています。決済時に入力するクレジットカード情報などはそれぞれのサービスに保存される為、イーベ!は一切保持しません。
登録情報の安全
イーベ!を介して登録があった個人情報への広告、流用はございません。
1通ずつメール送信。丁寧な配信
メール送信では、CC・BCCと違い、1通ずつ配信しているので、メールから他の受信者のアドレスが漏洩することはありません。
管理者ログインIPの設定
ログイン可能なIPアドレスを設定をすることで不正ログインを防ぎます。リモートワーク中など、安全な情報管理対策となります。
2段階認証、Google Authenticator採用
ログイン時のメール通知、2段階認証としてメール認証、もしくはGoogle認証システム・Google Authenticatorを採用しています。
セキュリティチェックシートの提供
イーべ!では経済産業省による「クラウドサービスレベルのチェックリスト」、及びIPA(独立行政法人情報処理推進機構)による「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」に準拠したセキュリティチェックシートを提供しています。導入をご検討の際にご活用ください。
> セキュリティチェックシートについて
お客様独自のチェックリストへの回答をご希望の場合は、有料にて対応させていただいております。
まずは お問い合わせ ください。
> お問い合わせ
イーベ!は第三者が認証する個人情報・プライバシーに関する保護シールプログラム
TRUSTe の認証を受けています